2010年12月15日

丸山浩路さんの訃報

丸山浩路さんが、12月3日に亡くなられたそうです(公式ホームページにも告知されています)。

かつては日本で最初のプロの手話通訳者として活躍していた丸山さん。最近では「講演パフォーマー」として全国を駆け巡り、数年前には飯田にもいらしたことがあるのですね。

丸山さんは、手話の道に入ったきっかけを、ろう者の村長・横尾義智氏との出会いによると説明されていたようですが、一方で、丸山さんの講演や著書で紹介されていたという「五井先生と太郎」の話には、ご自身のコーダとしての思いも重ねておられたのでしょうか。

坂本九さんの「そして想い出」という手話歌をご存知ですか? これは丸山さんが「作詞」されたものだったのですね。「世界で初めて、ただ一つ手話から作られた歌」だそうです。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
posted by tenowa | コメント (2) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
丸山浩路さんを偲ぶ会が、3月13日(日)14時から16時まで、新横浜プリンスホテルで行われるそうです。
http://www.townnews.co.jp/0301/2011/02/24/94919.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110305-OYT8T00860.htm
posted by rinsho at 2011年03月07日 14:37
おととい、沖縄で開催された「耳の日記念大会」に参加させていただきました。会場で会った方とのお話の中で、丸山先生の悲報を聞き、とても心が痛みました。
 私は22年前に初めて、先生の講演を拝聴させていただきとても感動いたしました。その後、沖縄での講演のときは息子(当時中学生)と一緒に先生にお会いしお話をさせていただきました。それから、毎年、年賀状を頂いておりましたが、数年前から、連絡が途絶えたので、ずっと先生のことが気になっておりましたので、本当に驚きました。
 ピアノのBGMで講演されるお姿が心の残っております。手話の歌「そして、想い出」も練習して覚えました。ボデイーランゲージで繰り広げられる、泣いたり、笑ったりの先生の講演は、会場をひとつに感動の渦に巻き込むスケールでした。
 このような、講演をされる方は先生お一人だと思います。講演に出で来る「太郎君」は先生ご自身のことだった。とお聞きしました。先生は、ご自分の経験を通して、聾唖者の方への理解を伝え続けておられたんだと思います。
 最近、手話を習い始めました。私も手話をとおしてお役に立ちたいと思っております。
 丸山浩路先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
posted by 松浦真優子 at 2014年03月04日 13:36
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